Sam Cooke 「A Change Is Gonna Come」




サム・クック


俺が大好きなソウル・ミュージックの原点はこの人にあるような気がする。

「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」
1964年、激動の時代の中この曲は生まれた。前年のケネディ大統領暗殺事件、同年の公民権法の制定、その後のマルコムX暗殺・キング牧師暗殺.....そういう時代に、人気歌手であったサム・クックが「変革は訪れる」と歌った。その歌声には時代を超える力があった。だからこそこの曲には特別な意味がある。
楽曲としての素晴らしさもあり、その後偉大なソウルマン達がこの曲をカバーし続けている。

因みに同年、サム・クックは射殺されてこの世を去った。その事件は謎に包まれているが、こういう曲を歌った為に死に追いやられてしまった....という可能性は否定できない。まあしかし、謎は謎のままだ。

オーティス・レディング


ソウルキング。
彼については何を語ればいいのだろう...。とにかくソウルの王様だ。ストーンズに愛され、日本では忌野清志郎に愛されたソウルの王様だ。強烈だ。

ボビー・ウーマック


ラストソウルマン。
2013年、先日行われたグラストンベリー・フェスティバルでもこの「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」を歌った。サム・クックが主宰するレーベルからデビューした彼には特別な思いがある事だろう。

ジェフ・ベック


一応この動画を見つけたからにはここに入れておいた。基本的にギターロック好きが書くブログなので...。ギターソロの入り方に聴き惚れてしまった(笑)。

ビヨンセ


押しも押されぬスターであるビヨンセが、ライヴの冒頭にこの曲を歌う...。これはサム・クックへのリスペクトだが....まだまだ変革が必要なんだという事を思い知らされる。だから、これからも歌い継がなくてはならない曲なんだと思う。



posted by よしの | コメント(0)
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